イタリアの請求書テンプレート(無料)

イタリア向けのプロ仕様の請求書を、EURで作成できます。VATは22%で計算されます。このページでは、イタリアの請求書に必要な記載事項、現行の税率、現地のルールを解説します。イタリア向けに設定済みの無料作成ツールもご利用いただけます。

EUR · €VAT · 22%DD/MM/YYYY
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EURとIVA 22%を設定済み · PDFダウンロード · 登録不要

🌐 Italianoでも利用できます

イタリアの請求書の基本情報

通貨ユーロ (EUR, €)
消費課税の名称VAT
現地での名称Imposta sul valore aggiunto (IVA)
標準税率22%
軽減税率10% 5% 4%
日付の形式DD/MM/YYYY (例:28/10/2026)
請求書の保存期間10年
登録・免税事業者の基準年間収入 €85,000(定額税制 regime forfettario)

イタリアの請求書に必要な記載事項

イタリアで発行するすべての請求書に、次の事項が含まれていることを確認してください。

  • 請求書の発行日と、請求書を一意に識別する連番
  • 売り手の氏名または名称、住所、VAT番号(Partita IVA)
  • 買い手の氏名または名称、住所、VAT番号または税務コード(codice fiscale)
  • SDIでの配信に必要な受信者コード(codice destinatario)またはPECアドレス
  • 商品またはサービスの性質、品質、数量
  • 課税対象額、VAT税率、VAT額
  • VATを請求しない場合は、免税規定への言及(例:regime forfettario)

イタリアのルールとポイント

  • 国内取引の請求書は、交換システム(Sistema di Interscambio、SDI)を通じてXMLの電子請求書(FatturaPA)として発行する必要があります。B2B、B2Cともに対象で、2024年からは定額税制(forfettario)の納税者にも適用されます。PDFだけでは、あくまで控えとしての写しにすぎません。
  • 定額税制(regime forfettario):年間収入が€85,000までの場合に利用できます。請求書にVATは記載せず、該当する法的根拠を引用する必要があります。
  • VAT免税の請求書で€77.47を超えるものには、€2の印紙税(marca da bollo)が必要です。
  • 電子請求書は、電子的に10年間保存(conservazione)する必要があります。

イタリアの請求書サンプル

EURの金額とIVAを適用した、一般的な請求書のイメージです。作成ツールでご自身の請求書を作成できます。データがブラウザの外に出ることはありません。

あなたの会社名
ビジネス通り123番地
イタリア
登録番号: IT123456789
請求書
請求書番号
2026-0042
発行日
01/10/2026
支払期日
15/10/2026
請求先
取引先株式会社
クライアント通り45番地, イタリア
品名・内容数量単価金額
コンサルティング業務(時間)1073,00 €730,00 €
Webサイトデザイン11000,00 €1000,00 €
小計1730,00 €
IVA 22%380,60 €
合計2110,60 €

お支払いは14日以内に銀行振込でお願いいたします。このたびはご利用いただき、ありがとうございます。

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イタリアで請求書を作成する手順

  1. 上のボタンからBillKitの請求書作成ツールを開きます。通貨はEUR、VATは22%にすでに設定されています。
  2. 事業者情報(名称、住所、税務上の登録番号またはVATの登録番号)を入力します。
  3. 取引先の名称と住所を入力します(法人の取引先の場合は税務IDも入力します)。
  4. 請求書に重複しない連番、発行日、支払期日を設定します。
  5. 商品やサービスごとに数量と単価を入力します。軽減税率や免税が適用される場合は税率を調整します。
  6. 合計金額を確認し、支払情報を追加したら、PDFをダウンロードして取引先に送付します。

よくある質問

イタリアのVATの税率はいくらですか?

イタリアのVATの標準税率は22%です。 一部の商品やサービスには、10% 5% 4%の軽減税率が適用されます。

イタリアの請求書にVATを加算する必要はありますか?

VATの登録をしている場合は、原則として加算が必要です。登録・免税事業者の基準(年間収入 €85,000(定額税制 regime forfettario))を下回る事業者は、通常はVATを請求しません。その場合は請求書に税額を表示せず、必要に応じて免税である旨を記載してください。

イタリアの請求書には、どの通貨を使えばよいですか?

イタリアの請求書は、通常ユーロ(EUR)で発行します。外貨での請求も一般的には可能ですが、多くの税務当局は、税額を現地通貨でも記載することを求めています。

イタリアでは、請求書をどのくらいの期間保存する必要がありますか?

発行した請求書と受領した請求書の控えは、少なくとも10年間保存してください。

イタリアの請求書には何を記載する必要がありますか?

主な記載事項は次のとおりです。請求書の発行日と、請求書を一意に識別する連番; 売り手の氏名または名称、住所、VAT番号(Partita IVA); 買い手の氏名または名称、住所、VAT番号または税務コード(codice fiscale); SDIでの配信に必要な受信者コード(codice destinatario)またはPECアドレス; 商品またはサービスの性質、品質、数量

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⚠️ 本ページは一般的な情報の提供を目的としたもので、税務・法律上の助言ではありません。ルールは変更されることがあり、個別の状況によっても異なります。現地の税理士または税務当局にご確認ください。最終確認日:2026年10月。