フランスの請求書テンプレート(無料)

フランス向けのプロ仕様の請求書を、EURで作成できます。VATは20%で計算されます。このページでは、フランスの請求書に必要な記載事項、現行の税率、現地のルールを解説します。フランス向けに設定済みの無料作成ツールもご利用いただけます。

EUR · €VAT · 20%DD/MM/YYYY
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EURとTVA 20%を設定済み · PDFダウンロード · 登録不要

🌐 Françaisでも利用できます

フランスの請求書の基本情報

通貨ユーロ (EUR, €)
消費課税の名称VAT
現地での名称Taxe sur la valeur ajoutée (TVA)
標準税率20%
軽減税率10% 5.5% 2.1%
日付の形式DD/MM/YYYY (例:28/10/2026)
請求書の保存期間10年
登録・免税事業者の基準年間売上高 €85,000(物品)/€37,500(サービス)

フランスの請求書に必要な記載事項

フランスで発行するすべての請求書に、次の事項が含まれていることを確認してください。

  • 途切れのない時系列の連番による、重複しない請求書番号
  • 請求書の発行日と、販売日またはサービス提供日
  • 売り手の名称、住所、SIREN/SIRET、法人形態と資本金(会社の場合)、RCS/RM(商業・職人登録簿)の登録
  • 売り手のEU域内VAT番号と、B2B取引の場合は買い手のVAT番号
  • 買い手の氏名または名称と請求先住所(異なる場合は納品先住所も)
  • 各品目の内容、数量、VAT抜き(HT)の単価と値引き
  • 税率ごとのVAT率と税額、HT合計とTTC(税込)合計
  • 支払期日、遅延損害金の利率、B2Bの場合は回収費用の定額補償金€40

フランスのルールとポイント

  • VAT免税の小規模事業者制度(Franchise en base de TVA):年間売上高が基準(物品販売は€85,000、サービスは€37,500)未満の零細事業者はVATを請求せず、「TVA non applicable, art. 293 B du CGI」と記載する必要があります。
  • 電子請求書の改革:2026年9月1日から、すべての事業者は電子請求書を受領できる必要があり、大企業・中堅企業は認定プラットフォーム(PA)を通じて発行する必要があります。小規模・零細事業者は2027年9月1日から電子請求書を発行しなければなりません。
  • この改革により、請求書には買い手のSIREN、異なる場合は納品先住所、取引の性質(物品、サービス、または両方)、VATを借方で納付するかどうかも記載する必要があります。
  • 請求書は商法上は10年間(税務上は6年間)保存してください。

フランスの請求書サンプル

EURの金額とTVAを適用した、一般的な請求書のイメージです。作成ツールでご自身の請求書を作成できます。データがブラウザの外に出ることはありません。

あなたの会社名
ビジネス通り123番地
フランス
登録番号: FR123456789
請求書
請求書番号
2026-0042
発行日
01/10/2026
支払期日
15/10/2026
請求先
取引先株式会社
クライアント通り45番地, フランス
品名・内容数量単価金額
コンサルティング業務(時間)1073,00 €730,00 €
Webサイトデザイン11 000,00 €1 000,00 €
小計1 730,00 €
TVA 20%346,00 €
合計2 076,00 €

お支払いは14日以内に銀行振込でお願いいたします。このたびはご利用いただき、ありがとうございます。

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フランスで請求書を作成する手順

  1. 上のボタンからBillKitの請求書作成ツールを開きます。通貨はEUR、VATは20%にすでに設定されています。
  2. 事業者情報(名称、住所、税務上の登録番号またはVATの登録番号)を入力します。
  3. 取引先の名称と住所を入力します(法人の取引先の場合は税務IDも入力します)。
  4. 請求書に重複しない連番、発行日、支払期日を設定します。
  5. 商品やサービスごとに数量と単価を入力します。軽減税率や免税が適用される場合は税率を調整します。
  6. 合計金額を確認し、支払情報を追加したら、PDFをダウンロードして取引先に送付します。

よくある質問

フランスのVATの税率はいくらですか?

フランスのVATの標準税率は20%です。 一部の商品やサービスには、10% 5.5% 2.1%の軽減税率が適用されます。

フランスの請求書にVATを加算する必要はありますか?

VATの登録をしている場合は、原則として加算が必要です。登録・免税事業者の基準(年間売上高 €85,000(物品)/€37,500(サービス))を下回る事業者は、通常はVATを請求しません。その場合は請求書に税額を表示せず、必要に応じて免税である旨を記載してください。

フランスの請求書には、どの通貨を使えばよいですか?

フランスの請求書は、通常ユーロ(EUR)で発行します。外貨での請求も一般的には可能ですが、多くの税務当局は、税額を現地通貨でも記載することを求めています。

フランスでは、請求書をどのくらいの期間保存する必要がありますか?

発行した請求書と受領した請求書の控えは、少なくとも10年間保存してください。

フランスの請求書には何を記載する必要がありますか?

主な記載事項は次のとおりです。途切れのない時系列の連番による、重複しない請求書番号; 請求書の発行日と、販売日またはサービス提供日; 売り手の名称、住所、SIREN/SIRET、法人形態と資本金(会社の場合)、RCS/RM(商業・職人登録簿)の登録; 売り手のEU域内VAT番号と、B2B取引の場合は買い手のVAT番号; 買い手の氏名または名称と請求先住所(異なる場合は納品先住所も)

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⚠️ 本ページは一般的な情報の提供を目的としたもので、税務・法律上の助言ではありません。ルールは変更されることがあり、個別の状況によっても異なります。現地の税理士または税務当局にご確認ください。最終確認日:2026年10月。